清水和音ワークショップを聴講

横浜音祭り2016
日本を代表するピアニスト、清水和音氏による公開レッスンに行きました。
受講生は横浜市在住の高校生(男子、女子)です。
曲目は、ショパンバラード第2番、第1番

ショパンらしい美しいメロディー、細かい技巧、速いパッセージや情熱的な場面・・・と難しい曲なのですが、お二人とも、しっかり
情熱的に弾かれていました。

清水先生は、

演奏家がやることは
「作品の気持ちを表すこと。
*譜面をよく見る*音をよく聞く*数を数える(テンポ感)」

きわめて当たり前のことですが、それが意外とできていなかったりするのですね。

受講生は、一途に一生懸命に演奏されていました。

模範として、ワンフレーズ弾かれる先生の音色は、

非常にピアニッシモが繊細で美しく

例えるなら

紙に描いた小さな〇よりも点。

その、見えないような点のひとつひとつにも、色彩と表情があり、その違いがわかる。

ミクロなのに見える!(聞こえる)
感動しました。

そして、嵐のような場面も、ダイナミックに美しい。

おひとり30分という短い時間で、清水和音さんの模範演奏までの時間が足りなかったのがとても残念でしたが。

気さくで温かいお人柄を感じました。


ピアノをはじめとする、クラシック分野のすそ野を広げる目的で開かれたというワークショップ。
横浜市は、こういう企画を、今後も続けてほしいと思います。











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  1. 2016/11/24(木) 10:00:29|
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「いまさら聞けないヴァイオリンの常識」

ヴァイオリン講師の川合左余子先生のご著書。
「いまさら聞けないヴァイオリンの常識」出版記念トークショーに行きました。

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左余子先生とは、3年前に「レッスン見学交換会」で知り合いました。

お互いのレッスンを見学して、いいところ、改善した方がいいところをシェアし合いました。意識の高い先生方と知り合って、とても有意義でした。私の教室に新しい風が吹き込んだ、そんな感じでした。


その、左余子先生が、本を出版されたのです。

産声を上げたそのご本は・・・

表紙の絵がとても芸術的で素敵だと思いました。
こちらは、イコン画(キリスト教の聖画)を描く方に依頼されたそうです。

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そして、私が、実際にご本と対面して驚いたことは、A4サイズだったこと。

これは、譜面台に置いて普段の練習に使えるように、見やすい大きさにした、とのことです。

なるほど!です。

本の中身は、イラストをたくさん用いて、わかりやすく。それも、ヴァイオリンを弾く動作の首から上をカットしてあるところが、より、わかりやすい。他にはないイラスト使いだということです。

恩師に指導を受けられて、そのメソッドを使って、小さな生徒さん達が、短期間で、メキメキと上達された。
そのノウハウを伝えたい。後進の指導に情熱を注いだ、左余子先生の想いの詰まった、重みのある1冊です。

トークショーでは、生徒さんの演奏がありました。

中学生の生徒さんお二人の演奏は、パガニーニとバッハ。

難易度の高い技術、温かみのある音色が、お客さんを魅了しました。


お二人とも、ヴァイオリンが大好き、これからも続けたい、人に喜ばれる演奏をしたい、とおっしゃっていました。

そして、「川合先生は?」の質問に「怖かったです」と(笑)

厳しい中に、生徒さんに対する深い愛情があってこそ、ですね。


私はピアノ専攻なので、ヴァイオリンのことは、ほとんど知らないのですが、

ピアノトリオ(ピアノ、ヴァイオリン、チェロ)の演奏をした時に、ヴァイオリンとの呼吸の合わせ方、ボーイングのことを初めて知りました。

打鍵して一瞬で音の鳴るピアノとは違い、引き弓のタイミングを待つ、弦楽器とのアンサンブルは楽しいと思いました。

先生のご本、ヴァイオリンをもっと身近なものに感じたい、大切な1冊です。

左余子さん、ト音記号のブローチが光っていました。
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左余子先生、とても明るくて、楽しいトークショーでした。これからもご活躍を期待しています。




  1. 2014/04/12(土) 23:39:29|
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音楽ビアプラザライオン

予てから行きたいと思っていた音楽ビアプラザライオン

行って来ました。


「アルプス音楽団」コンサートを聴きながらおいしいビールをいただく、至福の時間。

まるで、ドイツに行ったような気分

ソプラノ、メゾソプラノ、バリトン、アコーディオン、ピアノの演奏で、一晩に4ステージ。

日によってメンバーや曲目は変わるとのことですが、どのアーティストも厳しいオーディションで選ばれた優秀な方ばかり。


乾杯の歌で、アーティストもお客様も、ビアグラスを持ち上げて乾杯したり、手拍子をしたり。

時にはしっとりとバラードを聴き入ったり。


美しいソプラノの声にうっとりしました。


こちらのグラスで乾杯
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これ、気をつけないと、飲んでいるうちに、ビシャッ!と、ビールを浴びてしまうんですよ。

以前、被害に?!遭ったことがあるので、気をつけていたら、

「つま先部分を手前にして飲むと大丈夫」とのアドバイスを受けたので、一度もビシャ!っと来ないで済みました


このビアプラザでは、お誕生日や記念日の方がいたら、その方のテーブルで、お祝いの歌を歌ってくれるんです。

予約をすれば、ご本人がステージに上がって、その方のためだけに、1曲プレゼント。記念写真も撮ってくれるという、うれしいサービスがあるのです。


この日は、ご一緒したT氏が、ご著書を、台湾でも出版されるということで、お祝いをしました。

それにあやかり、私もちゃっかり記念撮影にご一緒させてもらいました。


ト音記号のソーセージ。ちょっと巻が多すぎるけど

120810_1820~01

陽気な音楽と友人達との語らいで、エネルギーチャージできました
  1. 2012/08/12(日) 15:32:30|
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