秋ですね

先日、洗濯物を干そうかと、庭に出たら、足元に「カマキリ」がいました。

「おっと・・」踏まないように、つっかけを履くと、三角の顔がグルッと動いて私をガン見。

虫の中では、結構存在感あるヤツです。

そして次の瞬間、カマを顔の両サイドに持ち上げて、戦闘態勢へ。

ギクッ


私は、こんなに小さいヤツから、戦いを挑まれているのかしら!?

と、おかしいやら、情けないやらで・・・


手に、小さな雑巾を握っていたので、しばらく相手にしてあげると、

カマキリは、がバッと掴むように乗り上げ、そのまま登ってくるので、手に登って来ては大変!

と、雑巾を振って振り落とそうとしたのですが

全く落ちる気配がないので、そのまま雑巾ごと竿竹に干しました。



夏休みから始まった朝のラジオ体操、続いています。

少し寒い日もあり、5分遅く起きると、お弁当作りが終わらなくて、私はここ数日、出られない日もあったのですが・・・今朝は出ました。

10月初旬の公園の木
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風が強く、雨が降るかも!?というお天気にもかかわらず、皆さんいらしたので、体操が始まりました。

途中、ポツポツと雨がきたものの、大きな木があるので、あちら側とこちら側。自然に二手に分かれて、対面で体操を。

いつも円陣なのに、対面だから、ダンスイベントみたい



夏場は、蚊がいたので、虫よけスプレーをして参加。

それが、涼しくなると、手を回した時の空気がほどよく冷たく感じたり

首を上げた時の木の緑がきれいで、深呼吸した時に気持ちがいいんです。


今、一番いい季節ですね


「ラジオ体操」は今、注目されているようです。

腕を回す動作が多いので、肩こり解消にもなります

















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  1. 2012/10/23(火) 11:59:18|
  2. 日々のできごと
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秋のコンサート

コーチングセミナーでお馴染みの、木下尚子先生主宰「ムジカノーネ」のコンサートに行きました。

今年は横浜・山手の教会で。

声楽のコンサートは、器楽とはまた違う、温かみがあります。

歌のソロ、デュオ、ピアノソロ、チェロ演奏と続き、最後は木下先生のソロ。

ドイツリート、日本のうた、イタリアンソング、ミュージカルソング など・・

ソリストそれぞれに、味のある歌声を楽しませていただきました。

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先生とお母様のデュエット、ステキでした。

友人の、ゆかり先生のピアノ演奏。リスト「ため息」も繊細で綺麗な音色でした。

チェロ演奏は、深みのある音に癒され、難しい技巧に興奮しました。


最後の木下先生のソロ。

やはり、これを聴きたくて来た私ですから。

ガーシュイン「サマータイム」はちょっとけだるい感じのボーカルに慣れていましたが、第一声が
普段より1オクターブ高い声(それも研ぎ澄まされたソプラノの美声)で始まったので、息を飲みました。

武満徹の「小さな空」は童心に戻った気持ちで。

最後のヘンデルのオラトリオは、金管楽器のような華やかさで、バロック時代特有のきっちりしたテンポ。

息を長く保たなければならない、難曲とのこと。

それでも、初めてこちらの教会に立った時、インスピレーションで浮かび、ぜひ歌いたいと思われたそうです。


生徒さんの指導~発表会、プロデュース、司会、とお一人で何役もされて、最後に華々しく歌い上げる先生を尊敬しています。

プロコーチである先生は、普段もセッションや、セミナーで声を使うことも多く、お忙しいことと思います。

どうやって声を管理されているのかしら?

それに、ますますシェイプされて、ドレスのウエストラインがとてもきれいでした。

私の周りには、尊敬する女性がたくさんいます。木下先生もそのお一人。

いきいきと、ご自身を表現される先生を拝見していると、私も年を重ねるのが楽しみになってきます。



コンサートで癒され、いい気持ちで教会を後にした私は、一人、山手を散策しました。

エリスマン邸(実際はもう少し明るかったです)
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「港の見える丘公園」から見たベイブリッジ(何だか絵みたい)
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私、いつも出かけてから何十回後悔したことでしょう。

「あー、デジカメ持ってくればよかった~」と。(学習しないなあ

また「スマホだったら、もっとよく撮れるのにー」と・・(慣れるまで時間がかかるかと、未だにスマホに踏み切れない私)

でも、めげずに写メを撮り続けました。

外人墓地から眺める夕日は綺麗でした。

アメリカ山公園には、ハロウィンの大きなかぼちゃが芝生の上にころがっているのがおもしろかったです。
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  1. 2012/10/21(日) 21:09:18|
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ピアノの中を見てみよう

年に1度のピアノ調律。

10年ほど前に、調律見学会をしたのですが、新しい生徒たちにも、ピアノの中を見てもらおうと、このたび調律見学会を企画しました。

長年、私のピアノを見て下さっている調律師の橋本さんにご協力をいただきました。

小学生の生徒たちと、2人のお母様が見学会に来られました。


橋本さんが「ピアノは1709年イタリアのクリストフォリが発明しました。さて、その頃日本は何時代でしょう?」

『あれっ、前回は歴史の説明だけだったのに、質問形式になってるじゃないの~』と焦る私。

近くにいたお母様方に「はい、どうぞ」

「えっ?江戸時代!?」


「先生は?」

「江戸・・時代です」昨年、音楽史の館で勉強したはずなのに、とっさに聞かれると焦る私。


「はい、そうです。では、何代目の将軍の時代だったでしょう・・はい、どうぞ!」

橋本さん、あてるの早い。

お母様が「ええっ、徳川・・・家光」

「違います。」

『そりゃあ、家康の次にすぐに浮かぶのは”家光”だわ』

慌てて、4期のピアノ曲集を出して、最初の時代背景のページをめくると、下の方に年表が出ています。

1603年に徳川幕府ができたのだから、1709年というと、もっと先になります。

犬公方と言われた綱吉が「生類憐みの令」を出したのが1687年だから・・・

「6代将軍、家宣の頃ですね。」と橋本さん。

さすがに、6代目の将軍の名前は知らなかったけれど、こうして投げかけられると、しっかり記憶しますね。


大人たちが指されるスリルを味わっている時に子供達は、引き出された鍵盤とハンマーを珍しそうに見ていました。


鍵盤を押すと、木の先のハンマーがポンと上がります。

生徒達は、ピアノの前に並んで、それぞれ、骨組みのようになってしまった、音の鳴らない鍵盤で、好きな曲を弾き、カタカタと鳴り、ハンマーがポンポン動いている不思議な光景となりました。

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ピアノの音の鳴るしくみは
打鍵する→ハンマーが弦をたたいて音が鳴る→鍵盤から指を離すとダンパーが弦を押さえる→音がなくなる 

ハンマーは丸くて白い。羊毛のフェルトでできている。ダンパーは上側が黒い、かまぼこのような形のもの。


ピアノの弦は1本を70~80㎏くらいの力で張られている。

低音は太い弦、高音は細い弦。

ペダルのしくみも、右側のダンパーペダルは、ダンパーを上げて、開放弦になるから、音が全部響く。
左側のソフトペダルは、鍵盤の位置が右側にずれて、1音3本の弦を2本しか打鍵しなくなるから(中音域の場合)、ソフトな音になる。
真ん中のソステヌートペダルは、最初に踏んで鳴らした音だけが伸びる。など。

目で見えるようにして、ペダルは私が説明いたしました。


音の鳴る仕組みを知ることで、弾き方、タッチ、表現の仕方の幅もグンと広がるのでは、と思います。


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普段見られない「ピアノ解剖」に、いろんなことを感じてもらえたら!と思います。


お忙しい時間に来られた保護者の皆様、そしてカワイ楽器調律の橋本さん、ありがとうございました














  1. 2012/10/19(金) 16:07:42|
  2. ピアノ教室
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慌ただしい3日間 その2

二日目は、娘の学校の文化祭に参加。

そのあと、横浜から勝どきへ向かいました。

晴海トリトンスクエア内第一生命ホールにて。

「ガイア・フィルハーモニック・クワイア」第8回定期演奏会

ピアノランドマスターコースで、いつもお世話になっているスタッフさんが所属する、混声合唱団。

第2ステージから拝聴しました。(ブラームスが聴けなくて残念でしたが)

混声合唱組曲「光る砂漠」

若くしてこの世を去った矢澤宰の詩を編纂したものだそうです。

とても病床の少年が書いたとは思えない、海辺の波の様子、美しい描写。

指揮者が演奏前に解説をされたので、じっくりと聴くことができました。

モーツァルトのミサ曲もあり、私は、普段あまり聴くことのない、豪華な混声合唱の響きを堪能しました。


ロビーからの眺め
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晴海トリトンスクエアを訪れたのは、10年ぶりだと思います。
潮の香りがしました。


それから、大急ぎで、友人のコンサートへ。

大江戸線で青山1丁目へ。そこから半蔵門線で表参道へ行き、千代田線に乗り換えて、明治神宮前で下車。
こんなに地下鉄で乗継したのは初めてです。

そこからが問題。
原宿アイリヤードというギャラリーはどこかしら?

迷ってよけいな道筋をたどりつつも、着きました。


「ふたりぼっち」のメロディー

猫の写真展と、バイオリン&チェロがコラボしたステキなコンサート。

仔猫から大人の猫へと成長する様子を、いろいろな曲で表現。

優雅に、時に力強く、また、コミカルに・・・

友人、さよこ先生のバイオリンの音色が美しく、チェロの伸びやかな低音と重なって、ゆっくりと時間が流れました。

小さな部屋に、たくさんのお客様。

みんな、弦楽の音色に、聴き入っていました。


私は、次も予定があったので、さよこさんとお話しする間もなく、原宿からJR線へ。

新川崎で食事会(飲み会)に合流。

そこで、とても楽しい時間を過ごしました。この日はここがゴール。


2日目は、「豪華な歌声、美しい響き、優雅な音色」&お酒を堪能した日となりました















  1. 2012/10/01(月) 22:03:48|
  2. コンサート
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慌ただしい3日間 その1

10月になりました。

台風一過でお天気のいい日ですね。

昨日は、やむを得ない用事で都内へ出かけ、台風接近を警戒して、早めに切り上げて電車に乗ったのですが、着席したとたんに運行見合わせに。
その後、動いている電車を乗り継ぎながら、横浜へと向かったのですが、やがて全線が止まってしまい、名も知らない駅で途中下車することに。

結局、夫に車で迎えに来てもらうことになり、帰宅が深夜になってしまいました。

・・・というのが、「慌ただしい3日間」の最終日でした。


一昨日の1日目。

巣鴨・東音ホールにて。「導入期からアナリーゼを!」~音楽が、一生の友となるために~

講師は松田映子先生。

松田先生とは昨年知り合って以来、私はこの講座をずっと心待ちにしていました。


・導入だから、ここまで、という線引きをしない。
・小さな生徒にもわかりやすいアナリーゼ(楽曲分析)を。

初級の生徒に教えたい内容が満載で、とても貴重であっという間の2時間でした。

顔見知りの先生方がたくさんいたので、その後松田先生を囲んで、ランチ。

新しく、他のステーションの先生方とも知り合いになれて、楽しい時間を過ごしました。



さてさて。
この日は、夕方5時から、もう一つコンサートがありました。


大勢でランチしたおかげで、ゆったり過ごしましたが、次の予定まで3時間もあります。


久しぶりに「丸の内」へ行くことにしました。

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リニューアルした東京駅。写真を撮る人がたくさんいました。

「新丸ビル」へ。

かつて、日本橋茅場町の会社に勤務していた私。

あの当時とはまるで変っていて・・・(当然ですが)


「丸の内オアゾ」へ向かう途中、こういうこともしました。

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通りすがりの親切な方、写メの撮影にご協力いただき、ありがとうございました。

丸の内オアゾは、吹き抜けのビルで、丸善が1階~4階まであり、本好きにはたまらない空間だと思いました。


ピアノのテキストがはいったカバンも重いし、足が棒になったので、一休みして、気づけばもう夕方。

急いで渋谷へ。


ブルーアイランド氏(青島広志先生)のおしゃべりコンサート。
「大好き!ドラキュラ君」

渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール。

こちらは初めて行きました。(道に迷わないで良かった)


8月の青島先生のセミナーで、先生ご自身からご案内いただいたコンサート。

小さな子供さんからご年配の方まで。満席でした。


クラシック音楽の名曲から日本の童謡、唱歌を織り交ぜながら、ピアノ、キーボード、パーカッションの演奏で。

バリトン、ソプラノ、テノールの役者さん達によるミュージカル。


劇団四季の大山大輔さんがドラキュラを演じて(複数役がありましたが)すばらしい歌声を聴くことができました。

あんなに立派な「犬のおまわりさん」の歌は初めてで、感動しました。


所々に、「ユカイツーカイ怪物くん」の歌がはいり、観客も一緒に、振り付けと一緒に歌う場面があるんです。

しつこいくらいに(笑)

子供を飽きさせないための、青島先生の構成なのでしょう。


おかげで、今でも(アニメの主題歌とは思えない)立派なピアノの前奏と共に、「♪カ~イカイカイ」というフレーズが頭を巡っています。


こんなに楽しくてためになるミュージカル、出先でなければ、生徒を引率したかったです。



今日は、2つのイベントの空き時間を一人でどう過ごすか。

「山手線に乗ったまま1周したら!?」「そんな退屈なことはしたくない!」と思っていたのですが。


渋谷スタート→巣鴨→東京→渋谷

結局山手線を1周しているし!



こうして、慌ただしい1日目・・でも「音楽の収穫の1日」が終わりました。

















  1. 2012/10/01(月) 13:10:17|
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