25歳のピアノランド

むらずみピアノ教室HP

ピアノランド25周年記念 特別企画セミナー
時代とともに進化をつづける
   「ピアノランドメソッド」の全貌

受講しました。
ピアノランド

昭和時代のピアノ教育VS平成時代のピアノランド

これまでの定番テキストは、「その時代までの音楽に着目している」が、時代とともに「新しい教材を差し入れていくこと」が大事なのでは、と、樹原先生。

私が初めてピアノランドに出会った1995年。
連弾の伴奏の和音に心が躍りました。「わあ~キレイ!すてき。でも(クラシック音楽の)ピアノレッスンで弾いていいの?うれしい!」という感動を受けました。
20年前、それ以前の初級ピアノテキストは、今ほど種類がなく、Ⅰ度Ⅳ度Ⅴ度、伴奏型は分散和音、アルベルティバスが定番。(もちろん、その限りではありませんが) でも、まだなんとなく、そんな時代でした。
・・・・・・・・
更にさかのぼって、私が小3の頃。
市の音楽会で披露する合唱とリコーダーのアンサンブル曲を練習していました。
歌は小学生らしい曲ですが、ピアノ伴奏は、当時では珍しいポップス調でした。
なかなか洒落たピアノの後奏で、最後はCadd9で終わる曲でした。

それなのに、音楽の先生が、最後の和音がしっくり来ないらしく、Cに直して演奏させたのです。
伴奏自体がビギンのリズムで、直前に下行のアルペジオがつくのに、Cで終わると無理がある、かえって不自然だと子供心に思ったものです。

きめポーズをオシャレに決めたいのに、最後だけ直立不動で終わる・・・そんな印象です。

きっと先生は、小学校のアンサンブルだから、ちゃんとしたスタイルにしようと思われたのでしょう。そういう時代だったのですね。
ふと、そんなことを思い出しました。
・・・・・・・

話しはセミナーに戻ります。
ピアノランド「二段階導入法」では
「~をするためには~の準備が必要だ。」 と、指導者も常に考える習慣を持ちます。

そして、生徒の自立を促す。
どうして、こう弾くのか。先生に言われた弾き方ではなく自分で音楽を考える。

「ピアノのしくみ」では、ピアノの屋根を開けて音の鳴るしくみを学びます。
普段、ピアノの構造を見る機会はほとんどないので、生徒たちは驚きます。

ミュージックデータで、正しいテンポ感、拍子感、そして他の音を聴きながら弾くので、アンサンブル力が身に付きます。
ドラム、パーカッションだけと合わせても楽しい。メトロノームのみの味気ない練習とはまた違います。
ポリリズムはバロック音楽に通じ、教会旋法も学びます。

とりとめもなく、たくさん出てきましたが。
「一緒に音楽を奏でる喜び」が何よりうれしいです。

こころの小箱 樹原先生

ピアノランドマスターコースで2年間学び、それ以来、久しぶりに樹原先生とお話しができました。
うれしかったです。アシスタントの梶さんにもお会いできてなつかしかったです。
先生のご子息、孝之介さんと樹原先生の親子連弾も素敵でした。

今日は振り返りと新たな気づきを得ることができました。
指導に生かしたいと思います。 

 

むらずみピアノ教室HPはこちらです
http://piano-workshop.net/ymy/murazumi/
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  1. 2016/04/26(火) 09:00:20|
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