どこまでも高く

むらずみピアノ教室HPhttp://piano-workshop.net/ymy/murazumi/

則行みおさんのコンサートに行きました。

ニュースタイルコンサート


リストの愛の夢に始まり、フランスの現代音楽の作曲家による、JAZZ風のソナチネ。とても音がクリアで、テンポよく、心地いい。
クラシック音楽をずっと学んできた自分にとって、JAZZは難しい、とご本人。
強拍と弱拍の取り方が違いますし。難しいですよね。朝も夜も、たくさんのJAZZを聞いて感覚でつかんだそうです。

シューマンソナタ第3番 へ短調
当時、結婚を反対されていたシューマンが、愛するクララ・ヴィークへの強い思いを表現したとのことですが、それは愛というより、執念のような激しい感情が曲に反映されています。精神病を患っていたこともうなずけます。
とにかく、ずっと激しいパッセージが続き、最後まで気の抜けない、難曲。

幼い頃から、コンクールで受賞されて、海外でも優秀な成績を収めて来られたみおさん。
音大卒業後もドイツで学ばれているのですね。

どこまでも高く、伸び続けています。

すばらしい!

そして、後半はホルン奏者の溝根伸吾さんを迎え、また違った音楽を楽しませていただきました。

ホルンののどかな音は、せわしい日常を忘れます。

ナチュラルホルンという、希少なホルンを披露して下さいました。

ホルンは息を吹き込んで音を出すのではなく、唇の振動で音を作るそうです。
ナチュラルホルンはバルブもなく、シンプル。まるで、ジョウゴで丸い芸術的なフォルムを作ったような感じ(^∇^)

楽器の中に入れるこぶしの加減で音を調整。
奥が深い!

ベートーベン、ホルンとピアノのためのソナタ。
ホルンで早いパッセージを演奏するのは難しいだろうなと思います。軽やかでピアノとホルンの掛け合いが良かったです。

ニュースタイルコンサート。

これからも、みおさん、溝根さんの益々のご活躍を期待しています。


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  1. 2016/09/22(木) 22:24:04|
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