コンクールが終わって

小さな種とつぼみコンクール、HANAMIZUKI芸術フェスティバル 関東地区大会が終わりました。

100%ほめてもらえるコンクール。

審査員は緒方ヤヨイ先生、木下尚子先生


私は、当日司会を務めさせていただきました。


演奏が終わって、ステージ上で、客席の審査員の先生からコメントをもらった小さなピアニストたち。

スポットライトを浴びて、緊張した面持ちで、先生のコメントをじっと、真剣に聞いていました。

マイクを向けると「ありがとうございました」とかわいい声でご挨拶。

小さな子供たちにとって、大きな体験だったと思います。


小学生、中学生の演奏者の皆さん、いいところを引き出してもらって、これからの自信に繋がることと思います。

「ステージは思ったより大きくなく、あまり緊張しなかった」「他のお友達の演奏が聴けてよかった。」「気をつけて弾くところが、全部飛んでしまったけど、最後まで弾きとおした」など。

練習は長い道のりだけど、本番はあっという間に終わってしまう。

こういう体験が大事。

でも、一回り成長しているのです。

私の教室の生徒達も参加。本人のがんばりと、それを見守った保護者の方々に感謝しています。


午後からの芸術フェスティバルは、

審査員に指揮者の岩村力氏、PINA理事の江崎光世先生、キーボーディストの丹野義昭氏、ヴァイオリニストの守田千恵子先生をお迎えして、ピアノ、ヴァイオリン、クラリネットと、より華やかに演奏が展開しました。


私は、ステージでの司会進行と、影マイクでした。

だから、客席からの様子は全くわからなかったのですが、

舞台そでに集まった、本番直前の出演者たちの様子を感じることができました。

1部(幼稚園~小4)は、補助ペダルをつけるお母様が同席されたり、ひとりで静かに本番を待つ子。
2部(小5~中3)は、お友達がステージに出て行くときに「がんばってね」とエールを送る子、楽譜の上でパラパラと指を動かす子。
3部は大学・一般の部だったので、「ハアッ」「フーッ」とため息や、張りつめた空気感が伝わってきたり。


私自身も、アナウンスとタイムキーパーで、間違ってはいけないと必死でした。参加の皆様の様子を背後で感じていました。


全ての演奏が終わって、招待演奏、審査員の先生方の講評のあと、結果発表、表彰式。
(招待演奏は、ヴァイオリン、ピアノともに、すばらしい演奏でした。)

HANAMIZUKI芸術大賞、金賞、銀賞、銅賞、奨励賞。一般審査員(お客様)による聴衆賞というのがあり、全ての人が受賞します。


私は、お名前をお呼びするのに、受賞者と個人名を間違えてはいけないので、責任重大だと思いました。

でも、名前を呼ばれて、びっくりして両手で口元を覆う方、「やったあ~」とご家族と喜びを分かち合う演奏者の皆さんの様子を拝見して、こちらもドキドキ、うれしくなりました。

これからのレッスンが、より充実したものとなりますように。

そして、いい音楽をたくさん奏でて下さいね。





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  1. 2014/03/24(月) 21:52:00|
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