「いまさら聞けないヴァイオリンの常識」

ヴァイオリン講師の川合左余子先生のご著書。
「いまさら聞けないヴァイオリンの常識」出版記念トークショーに行きました。

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左余子先生とは、3年前に「レッスン見学交換会」で知り合いました。

お互いのレッスンを見学して、いいところ、改善した方がいいところをシェアし合いました。意識の高い先生方と知り合って、とても有意義でした。私の教室に新しい風が吹き込んだ、そんな感じでした。


その、左余子先生が、本を出版されたのです。

産声を上げたそのご本は・・・

表紙の絵がとても芸術的で素敵だと思いました。
こちらは、イコン画(キリスト教の聖画)を描く方に依頼されたそうです。

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そして、私が、実際にご本と対面して驚いたことは、A4サイズだったこと。

これは、譜面台に置いて普段の練習に使えるように、見やすい大きさにした、とのことです。

なるほど!です。

本の中身は、イラストをたくさん用いて、わかりやすく。それも、ヴァイオリンを弾く動作の首から上をカットしてあるところが、より、わかりやすい。他にはないイラスト使いだということです。

恩師に指導を受けられて、そのメソッドを使って、小さな生徒さん達が、短期間で、メキメキと上達された。
そのノウハウを伝えたい。後進の指導に情熱を注いだ、左余子先生の想いの詰まった、重みのある1冊です。

トークショーでは、生徒さんの演奏がありました。

中学生の生徒さんお二人の演奏は、パガニーニとバッハ。

難易度の高い技術、温かみのある音色が、お客さんを魅了しました。


お二人とも、ヴァイオリンが大好き、これからも続けたい、人に喜ばれる演奏をしたい、とおっしゃっていました。

そして、「川合先生は?」の質問に「怖かったです」と(笑)

厳しい中に、生徒さんに対する深い愛情があってこそ、ですね。


私はピアノ専攻なので、ヴァイオリンのことは、ほとんど知らないのですが、

ピアノトリオ(ピアノ、ヴァイオリン、チェロ)の演奏をした時に、ヴァイオリンとの呼吸の合わせ方、ボーイングのことを初めて知りました。

打鍵して一瞬で音の鳴るピアノとは違い、引き弓のタイミングを待つ、弦楽器とのアンサンブルは楽しいと思いました。

先生のご本、ヴァイオリンをもっと身近なものに感じたい、大切な1冊です。

左余子さん、ト音記号のブローチが光っていました。
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左余子先生、とても明るくて、楽しいトークショーでした。これからもご活躍を期待しています。




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  1. 2014/04/12(土) 23:39:29|
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